ポートピア連続殺人事件

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ゲームデータ

ポートピア連続殺人事件

『ポートピア連続殺人事件』
メーカー:エニックス
発売日:1985.11.29
価格:5500円

ゲームレビュー

『大技林』掲載評価

キャラクタ(—/5)
音楽・効果音(—/5)
お買い得度(—/5)
操作性(—/5)
熱中度(—/5)
オリジナリティ(—/5)
総合(—/30)

ファミコン初の本格派、推理AVG。キミ自身が主人公となり、部下のヤスとともにゲームの中でいろいろな行動をとって、謎を解き明かし、事件を解決しなければいけない。パソコンからの移植ものだ。

ストーリー

突然、部下のヤスが、血相をかえて、飛びこんできた。
「大変です、ボス! ローンヤマキンの社長・山川構造が自殺しました!」
「な、なに~っ!?」
オレは、捜査一課の腕きき刑事である。
山川耕造…サラ金会社・社長。その悪質な経営振りで、人を自殺に追いこんだことはあったが、まさか、その耕造が自殺してしまうとは……。
オレには、どーしても信じられなかった。
「しかし、ボス。耕造は完全な密室で死んでいたんですよ」
「話してみてくれ」と、オレ。
「ええ、見つけたのは、構造の秘書の沢木文江って女性なんですが、構造がいつまでたっても会社にあらわれないので、構造の屋敷まで様子を見にいき、そして」
ヤスの話をまとめてみると、こうだった。
屋敷に着いた文江は、門番の小宮という老人に中に入れてもらう。
「たぶん書斎におるんじゃろ」と、小宮老人。
しかし、書斎のドアには鍵がかかっていて、いくら呼んでも返事がない。
おかしいと思った2人は、体あたりしてドアをたたきあけ、そこで耕造の死体を発見したということだった。
「しかも、ボス。小宮が気づいたんですが、書斎のドアには内側から鍵が差しこまれていたそうです」
ヤスの話を聞きながら、オレは煙草を灰にする作業に専念していた。
これは、本当に自殺なのだろうか………?

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